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珍道中!!ポールの大冒険 感想・レビュー 
珍道中!!ポールの大冒険
メーカー名:セガ
発売日:2009年2月3日
Wiiポイント:500
ジャンル:おバカ アクション(ギャグベンチャー)
プレイ人数:1人

珍道中!!ポールの大冒険公式サイト

 まるでファミコンのようなドット絵に惹かれてダウンロード購入。500ポイントという低価格だったというのもありますが。公式ブログでは、1000ポイントにしたかったと書いてあるらしいですが、もしそうだったら躊躇してたかも。見かけとは裏腹に使用ブロック数が200オーバーしたのに驚きました。

 ボケに対する音声ツッコミとテロップが吉と出るか凶と出るか不安でしたが、やはりうっとうしく思えてしまいました。両方ともOFFにしてゲームを再開すると、今度はボケに気づかない場面が出てくるように。なんかスッキリしないのでテロップありでゲームを進めました。

 ステージ序盤のボケがいまいちツボに入りませんでした。アイテムであるリンゴのボケが連発で出てくるのですが、どうもノリにつけず…。後半のステージになると面白いのも出てくるのですけどね。背景だと思ったら当たり判定があってやられる場面があるのですが、忘れた頃にもう一度繰り返されます。あれには思わずつっこんでしまいました。

 ボケの中には残酷なのもあって血は当たり前のように出てきます。笑って過ごせるのがほとんどですが、ただ4面のボスはエグかったですね。ちょっと引いてしまう人はいるかと思います。そのためかCEROレーティングも「B」になっていて、12才以上対象となっています。

 裏面を含め3〜4時間ほどでクリア。アクションゲームとしてはぬるい難易度設定です。裏面になってようやく本番といった感じでした。特に難しかったのが5面のボスで通常だと最弱なのですが、裏面になると最強のボスに変身しています。ラスボスよりも強いです。

 この雰囲気を楽しめる人ならおすすめ。ただ純粋にアクションゲームを楽しみたいという人には向いていません。500ポイントなんで少しでも興味があったら遊んでみてください。ちなみにゲームを始めるときに「セーガー」という懐かしい音声が流れます。これが一番のボケのような気が。
タグ: アクション セガ 2009年