『428』が発売されると解った時は『街2』キター!と思ってしまいました。実写でのサウンドノベルは莫大な費用がかかるらしく、続編はありえないだろうと諦めていたので驚きましたね。
序盤は問題なく進めていけるので「簡単じゃん♪」と思っていると、徐々にBADENDの回数が増えていきました。選択肢を選びなおして進めるだけなら良いのですが、問題は他の人物が関わっている時です。その問題となった人物の選択肢を選びなおしてから、また戻って話を読み進めなければいけません。BADENDになってもヒントが出るので問題ないのですが、終盤だと複雑な上にヒントが出なくなるので大変でした。まるで知恵の輪を解くような感じでしたね。
チュンソフトのサウンドノベルと言えば隠しシナリオ。今回も当然、用意されていますが見つけるのは非常に困難です。結局、攻略サイトにお世話になったのですが、たぶんネットが無かったら投げ出していたでしょうね。『かまいたちの夜』でどうしても謎が解けず、サポートセンターに電話をかけたのも良い思い出です。便利な時代になりましたね〜。あと残念ながらピンクのしおりはありませんでした。w
CEROレーティングマークが"C"(15才以上対象)なので、血が当たり前のように出てきます。ナイフで刺されたり、銃で撃たれたり、鈍器で殴られたりと残酷なシーンが多いです。そういうのが苦手な人は覚悟が必要かもしれませんね。
"区切りの良い所まできた→でも先が気になる→少しだけ進めよう"というパターンにはまってしまい久々に夜中まで遊んでしまいました。ストーリーが面白くて、これまた音楽が気分を盛り上げる演出をするので止めようにも止めれないのですよね。小説なのに映画を見ているような感覚になりました。
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サウンドノベル
セガ
チュンソフト
2008年